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動画編集者はクラウドワークスで仕事を取るな!?

案件獲得

こんにちは!しょうごです!現在フリーで動画編集やSNS運用、及びそれらのコンサルとして活動しております。

さて今日の投稿では、動画編集者の仕事の取り方についてお話していこうと思います!あなたはいつもどうやってお仕事を取っていますか?もしくは、どうやって取った方がいいと教わってきましたか?実は動画編集者の9割がこの案件獲得で苦戦するところなんです。あなたが案件獲得で苦戦することがなくなるようなお話をしていきますね。

現在フリーで動画編集をしているしょうごです。元々は学校の先生をしていました。

このブログでは低単価で苦しい思いをしている動画編集者が高単価案件を取れるようになるための情報を発信しています。

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クラウドワークスはやめとけ

動画編集スクールやネットの情報のほとんどで、クラウドワークス等のクラウドソーシングサイトやX(旧Twitter)の案件募集に応募するように言われていますが、基本的にこのやり方はオススメしません。一番最初に仕事の流れを知るくらいの感じでやってみるのはいいかもしれませんが、そこで稼ぐのはほぼ不可能です…

クラウドソーシングサイトが稼げない理由

1つ目の理由としては、クラウドソーシングサイトやX(旧Twitter)の案件募集に動画編集者が溢れているからです。それこそ動画編集スクールで教わってもネットで検索しても、仕事の取り方としてはこのやり方しか出てこないので、必然的に動画編集者がそれぞれの募集に集まりますよね?その結果、採用倍率がとんでもないことになってしまっていまい、仕事が取りにくい状況となっているのです。また、動画編集者よりも動画編集の案件の方が多い状況なので、動画編集者で価格競争が起こっています。それによって単価がかなり下がってしまい、現在クラウドソーシングサイトでは1本あたりの単価の相場が2000円前後となってしまいました。しかも作業時間は1~2時間では終るどころか、10時間前後かかることがざらなので、時給にすると数百円程度になりますね…

もう1つの理由は、クラウドソーシングサイトやX(旧Twitter)の案件募集では基本的にディレクターが動画編集者に仕事を振っていると思いますが、彼らによって中抜きされているからです。例えばディレクターが1本1万円でクライアントから動画編集を依頼されたとします。すると彼らは、自分で動画編集をやりたがらないのでクラウドソーシングサイト等で動画編集者を募集するのですが、それこそ動画編集の相場が2000円であることを彼らは知っているんですよね。だからこそディレクターは2000円で動画編集者を雇い、自分はあまり手を動かさずに手元に8000円を残すやり方をするわけです。

あえて辛辣な言い方をすると、クラウドソーシングサイトやX(旧Twitter)の案件募集で仕事を取るのは奴隷として働くことになるので、一刻も早くその仕事の取り方はやめるべきです。

じゃあどうやって仕事取るの?

クラウドソーシングサイトやX(旧Twitter)の案件募集では動画編集者としてやっていくことが厳しいからこそ、企業から直接仕事を取りに行くべきです。かなり高単価な案件を取ってこれる上に、企業に自ら営業をかける動画編集者はほとんどないので、募集案件よりも比較的安定して案件を獲得できます。さらに、間にディレクターもいないので中抜きされる心配もありません。

実際に過去に僕がサポートした人だと、5分尺の動画を65,000円で取って来たり、毎週ショート動画を3本納品して月8万円だったりと、企業から取りにいったからこそしっかりと高単価案件を自力で獲得してきました。

まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございます。

クラウドソーシングサイトやX(旧Twitter)の案件募集では正直厳しい時代なので、動画編集でしっかりと収益を上げていきたいならば、企業に直接営業をかけていきましょう!

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