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98%が知らなかった正しいポートフォリオの作り方

案件獲得

こんにちは!しょうごです!現在フリーで動画編集やSNS運用、及びそれらのコンサルとして活動しております。

さて今日の投稿では、ポートフォリオ作成についてお話していこうと思います。動画編集をする上では必須と言われているポートフォリオですが、あなたは本当に意味のあるポートフォリオを作れていますか?実は多くの人が間違ったものを作成してしまっているので、今回は本当に案件が取りやすくなるポートフォリオについて解説していきます。

現在フリーで動画編集をしているしょうごです。元々は学校の先生をしていました。

このブログでは低単価で苦しい思いをしている動画編集者が高単価案件を取れるようになるための情報を発信しています。

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そもそもポートフォリオとは?

まずはポートフォリオの意味についておさらいしておきましょう。

業界によって使われ方は異なりますが、動画編集業界におけるポートフォリオとは作品集であり、実績や力量を相手に評価してもらうための資料のことです。動画編集者は営業用の資料としてポートフォリオを作成することがほとんどかなと思いますね。

自己紹介動画は使うな!?

ポートフォリオについて確認したところで本題に入っていきますが、あなたは自己紹介動画をポートフォリオとして使っていませんか?正直に言いますが絶対にやめた方がいいですよ!

その理由としては、そもそも人は他人に興味がないということがあげられます。1つ質問ですが、あなたは全くあなたとは関係がない赤の他人の自己紹介動画を見たいと思いますか?おそらくNoと答える人が大半ではないかなと思います。動画編集の参考にすることはあっても、その人に関心があって自己紹介動画を見ることはほとんどないのではないですか?あなたがそうだということは、あなたの自己紹介動画を見た人も同じことを考えるわけですね。

さらに言うと、あなた自身だけでなく、動画の内容や構成にもそこまで興味をもたれません。実際にほとんどのスクールで自己紹介動画を作成させているので、ディレクターにそれを見せても「またか」という感想しかありません。はっきり言って、自己紹介動画はもう見飽きているのです!内容も「カットができます〜」とか「丁寧な対応が〜」とか言われても、動画編集を仕事にしていく時点でそれくらいはできて当然なので、わざわざアピールするほどのことではないのです。

どんなポートフォリオを作るべきか?

結論を言うと、あなたが取ろうとしているジャンルに特化したポートフォリオを作成するべきです!その方が選ぶ側はイメージがつきやすく、お仕事を任せやすくなります。

作り方としては、まずはあなたが取ろうとしているジャンルでどんな動画が作られているかをリサーチします。そして、そこで出てきた動画と似たような動画を作成していきます。俗に言う完コピ動画というやつです。

僕の場合は、元教員なので教育系でお仕事を取ろうと思いました。そこで実際に作ったのは塾の教材の動画やPR動画を作成し、それを営業時に相手に提示していましたね。正直、自己紹介動画よりもはるかに相手からの反応は良かったです!

まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございました。

あなたが作るべきポートフォリオは自己紹介動画ではなく、ジャンルに特化したポートフォリオだということが分かってもらえたかなと思います。早速作ってみてくださいね!

それこそ僕の公式LINEでは無料でポートフォリオ添削をしているので、「ちゃんとプロに確認してもらいたいな」という方は、遠慮なく僕を頼ってください!

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